ビジネスアイデアの例が出ない人が、リスクなしでビジネスするには!?

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経済産業大臣登録 中小企業診断士
ビジネスモデル・デザイナー(R)
船越ビジネスコンサルティング代表

船越です。

 

 

先日、ビジネスモデル構築セミナーを行いました!

 

 

内容は、ビジネスアイデアをどう発想し、新しいビジネスにどう活かすかです。

 

今回は独立を目指している会社員の方が多かったのですが、

 

  • 独立を目指している人は、起業するにはどうしたら良いのか?
  • 独立したいが何をすれば良いのか?
  • 経営者の方は、新しいビジネスを行うためにはどうすれば良いのか?

 

こういったことで悩んでおられましたが、今回のセミナー内容、セミナーでお会いした方々の話、中小企業診断士としての私の知識、コンサル経験の話をかなり参考にしていただけたみたいです。

 

 

その中でも特に、

 

  • ビジネスアイデアの考え方
  • リスクを抑えるために必要なこと
  • リスクをゼロにして新しいことを行う方法

 

に興味を持っていただきました。今回はこれらのことをお話したいと思います。

 

ビジネスアイデア発想セミナーとは?

 

 

 

新しいビジネスを始めるために何をしたらよいのか?

 

まず、よくあるのが、起業、新ビジネスはしたいけど、どんなビジネスをすれば良いのかが分からない、ビジネスアイデアがない、といった悩みです。こういった方は多いです。

 

起業や新しいビジネスをしたいのに、

  • なぜアイデアがないのか?
  • やりたいことはないのか?

 

こう不思議に思われる方がいるかもしれませんね。

 

起業したい場合の人にビジネスアイデアがない人は、

  • とにかく今の会社を辞めたい
  • とにかくお金を稼ぎたい
  • 失業したけど、雇ってくれる会社がない
  • 急いではいないが、いつかは起業したい

 

上記の理由の方が多いのです。

 

では、上記の理由で悩んでいる方は独立や新しいビジネスを始めたらだめなのでしょうか?

 

 

 

ビジネスアイデアがなくても大丈夫!

 

私はどんな理由であれ、起業はできるし、新しいことをどんどんすれば良いと思っています。

 

巷の本屋には、会社を辞めたいからとか、他にすることがないからとか、ただ単に稼ぎたいから、といった理由で起業するのは危険! みたいなことを書かれている本が多いと思いますが、私は起業するのに大きな夢がないといけないとは思いません。

 

確かに、夢や理念等があるに越したことはありませんし、あったほうが夢を叶えるためのビジネスアイデアを発想しやすいと思います。ただ、ないから起業してはいけないのだったら、いつまでたっても起業できない人が多くなってしまいます。

 

では、

  • 会社を突如クビになってしかたなく起業した人の中で成功した人はいないのでしょうか?
  • 金を稼ぎまくりたい!という理由で起業した人は全員失敗しているのでしょうか?
  • 社長の夢を叶えるために新事業を行った会社は全社うまくいっているのでしょうか?

 

周りを見渡せば分かると思いますが、答えは ” NO ” ですよね。

 

 

なので、正直、理由はなんでもいいんです。理念がなくても良いんです。

 

それより大切なことは、まずは「行動すること」であり、後で説明する、その他の要素なのです。

 

 

 

やりたいことで起業する方が成功するのか?

 

また、「やりたいことで起業する!」

こういった類の本も多いですよね。

 

でも、それが決して正しい考えでしょうか?

 

確かにやりたいことで起業することは良いと思いますし、モチベーションも上がると思います。でも、それだと、やりたいことがない人は起業するな!と言っているようなもんです。

 

よく若い人がやりたいことを探して転職していますが、世間でやりたいことがきっかけに仕事にしている人はどれぐらいいるのでしょうか?

 

 

決してやりたいことで起業するなと言っているわけではありません。

 

巷では、やりたいことで起業するのがセオリーとなっておりますが、各種データによれば、起業して10年後に生き残っているのは、「たったの5%」です。

 

その5%に残るため、起業して絶対に失敗しないために最も重要なことは、「勝てるマーケット」をみつけることが大切になります。

 

たとえ好きなことであっても、負けるマーケットで勝負してはいけないということです。

 

すぐにうまくいく人との違いは必ずしも、生まれ持った才能、または能力の違いではありません。能力のある人が長い間頑張っても失敗する、軽い気持ちで週末に立ち上げた事業が半年で成功する。

 

こういった話は結構多いです。実際は自分が好きなことでうまくいった人もいますが、そういう方は少なく、また時間がかかってしまうことが多いのです。

 

 

では、その違いは何かと言うと、「勝てるマーケットで起業したかどうか」なのです。

 

 

 

勝てるマーケットでリスクを最小限に抑える!

 

勝てるマーケットとは、顧客が欲しいと言っているのに、欲しいものが提供されていないマーケットです。顧客ニーズがあるのに競争が少ないマーケットのことです。

 

これは当たり前の話ですが、周りを見ても分かるように、自分が得意な分野、やりたい、好きなマーケットで起業している人が多くないですか?

 

例えば、英会話、喫茶店、ラーメン屋。

 

飲食店は特にゼロから開業する場合、大規模な投資に加え、粗利率が低いため、よほどのノウハウを持った人でない限り、勝ち続けるのが困難です。

 

 

このマーケットで勝てる自信がありますか?

 

ましてや、未経験者で。

 

でも、好きという理由だけで、このレッドオーシャンに自ら飛び込んでしまう人が絶えません。また、好きという理由だけで、応援し、無理やり起業させてしまう無責任なコンサルタントも存在します。

 

大切なことは、好きなことより、そのマーケットでより確率高く勝ち続けていくためには、どんな方法で起業するかを考えることなのです。

 

 

では、リスクを抑えるために、マーケット以外で必要な要素はあるのでしょうか?

次にそのことについて解説をしていきます。

 

 

 

マーケット以外で必要な要素とは?

 

先ほど、やりたいことで起業しないことが重要なのかを説明しましたが、やはり、好きなこと、やりたいことで起業や新ビジネスをするのが理想ではあります。

 

しかし、経験もなく強みもなく、例えば

「未経験だが、ラーメン屋をやりたい。情熱もあるし、死ぬ気でやる!」

と知人友人が言った場合どう助言するでしょうか?

 

しかも周りは有名店ばかり。はっきりと、私は「やめた方がいい」と言いますし、普通のやり方では間違いなく失敗します。有名店を超える何かを持っていなければならないのです。

 

それは「強み」です。有名店に負けない自分、自社の強みが必要となります。

 

 

たとえ、勝てるマーケットを見つけても、自分の「強み」を活かせなければ成功スピードが半減します。

 

たまに、せっかく勝てるマーケットを見つけて勝負しても敗北する人がいますが、理由は、勝てるマーケットの中で、本当に勝つための強みを保有していないからなんですね。

 

 

では、勝てるマーケットを選んでいるのに、この「強み」がない場合にはどうなるでしょう?

 

商品の場合、商品が不十分なまま販売をすることになります。ただ、売り方が上手であれば、そのような商品でもどんどん売りまくっていくことになります。

 

しかし、そのような事業が長く続くはずがありません。たくみなプロモーションでマーケットを刺激しても、強みを活かした商品やサービスが提供できなければ、長期的には悲惨な結果に陥ることが多いものです。

 

そして事業が長く続かないため、新しい商品に手を出したとしても、そこに「強み」が活かされていない場合には同じ結果になりがちです。

 

 

では、強みを見つけ、活かすためにはどうすればよいのでしょうか?

 

 

 

マーケティングの知識が必要

 

実は、ここまでお話をした、「マーケット」「強み」はマーケティングの1要素だったのです。

 

なので、マーケティング知識がある人にとっては、当たり前の話だったと思います。

 

では、マーケティングの知識がない人は成功しないのかと言うと、そんなことはありません。ただ、成功している人は知らなくても、知らないうちにマーケティングをうまく行っているのです。

 

マーケティングは「売ることに関しての全て」です。なので、マーケティング知識があれば、リスクを最小限に抑えて成功する確率が高まります。

 

 

ここでは長くなるので、マーケティングの詳細は省きますが、下記記事をお読みいただくことをおススメします。併せてお読みいただけるとさらに理解が深まります。

 

【関連記事:マーケティング初心者はこちら】

マーケティングとは何か、簡単に定義するとすれば一言で○○である!

 

【関連記事:マーケティングを少しでも知っている方はこちら】

マーケティングの基礎の本が、起業・副業で役に立たない理由とは?

 

 

 

リスクをゼロにする方法とは

 

リスクは抑えたいし、限りなくゼロにしたい。

 

そこで、”絶対に失敗しない起業や新ビジネスを成し遂げるために必要になってくるのが、「差別化された、あなたにしかできないビジネスモデル」を創り上げることなのです。

 

差別化についての本もたくさん出ていますが、どの方法を使っても、結局、ありきたりのアイデアであったり、競合が見たらすぐに真似されてしまうようなアイデアしか生まれない、と感じている方も多いのではないでしょうか?

 

こういった本は既に思い付いていたアイデアを整理する上では役に立っても、新しいアイデアを生み出すためには使えないと思う差別化の手法ばかりである、のが実情です。また、運良く斬新なアイデアが生まれても、それは偶然の産物にすぎず、再現性がありません。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

ビジネスモデルを理解する

 

起業やビジネスというのは、顧客の悩みに答えたり、顧客の問題をお客さんに代わって解決する対価として、お金を頂くことです。そのようにして、顧客が困っていることを代わりに解決してあげようと考えた場合、自分1人で解決できたら一番シンプルです。

 

ところが、自分1人の能力や資源には限界があるため、その解決を行うためには、誰かの力を借りることが必要になってきます。また、仮に1人で全てができたとしても、その自分がいなくなってしまったとしたら、安定して継続的に商品・サービスを提供していくことはできません。

 

そのようなことを考慮し、誰かの力を借りるために、力を提供してくれる人との人間関係(法人関係)を構築する必要があり、その結果として生まれたものが「ビジネスモデル」であるわけです。

 

つまり、「ビジネスモデルとは、価値を安定的に継続的に提供していくための法人関係・人間関係である」と言えます。

 

 

では、「競合ゼロ」のビジネスモデルというと、どんなものを想像されるでしょうか?

競合と全く異なる土俵でビジネスを行うとはどういうことなのかを分かりやすくお伝えするために、1つ例をあげます。

 

いつの時代でも起業家に人気の分野に「飲食業」がありますが、それを図で表すと、次のようになります。

 

restaurant_before

 

いたって普通のモデルですね。

 

ちなみに、飲食業は業態にもよりますが、初期投資が1,000万円~2,000万円はかかるにも関わらず、残る利益が少ないものです。やっとお店が軌道に乗ったと思いきや、さらに成長していこうと思うと2店舗目、3店舗目の出店が必要になり、溜まったお金がすべて吹っ飛んでしまいます。

 

お金をきちんと残すのなら、1店舗だけでやめておいた方が良いとも思えそうですが、そんな中であなたの店の前に大手チェーン店ができたら、一瞬で店の売り上げは半減します。

 

だから、そうなる前に、2店舗目以降も出しておかないと、逆にリスクが高まってしまうのです。それだけ、とても厳しい業界なんですね。

 

そんな中、次のようなモデルがあったとしたらどうでしょうか?

 

restaurant_after

 

 

これは自分や家族のためだけではなく、他の人にも食事を提供してあげたいおばあちゃん(お母さん)などが、自宅にお客さんを招いて、食事を振る舞うサービスです。

 

民泊の定食屋さんバージョンのようなイメージ、というと伝わりやすいでしょうか。忙しくて自炊ができない人にとっては、外食やコンビニ弁当ばかりだと、「おふくろの味」を思い出す人も多いでしょう。

 

また、外食等だと、必要以上の添加物が入っていることも気にする人も多くなってきています。せっかく出張したのだから、その地の家庭の味を楽しみたいと思って地元の料理屋さんに入っても、はずれだったと思うことは少なくありません。

 

そこで、一般のご家庭で、家族につくってあげるのと同じ料理を、家族以外の人にも提供できる仕組みをつくるのです。

 

長年連れ添った旦那さんが先立たれ、1人寂しく暮らしているおばあちゃんにしてみたら、新しい第2の人生において、大きな生きがいになっていく可能性もあります。

 

そして、何よりも、そうして振る舞われる食事は、単に儲けるためだけにつくられるものではなく、既存飲食業とは業界は一緒でも、戦う土俵が全く異なるのです。

 

まさにこれが、「競合ゼロ」のビジネスモデルの一つ例ということになります。

ちなみに、このようなモデルをどうやって発想するのかかというと、単なる思いつきではありません。

 

 

そして、ビジネスモデルには「型」があります。

 

それらの「型」を使うと、単なる思いつきではなく、方程式を解くかのように、再現性がある形で、「競合ゼロ」のビジネスモデルを次々と生み出していくことができます。

 

もし、ビジネスモデルの型に興味があれば、下記のメール講座にご登録ください。無料ですので、気軽な感じで申し込んでいただければと思います。

 

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リスクを抑えてビジネスを行う他の方法とは?

 

マーケティングを理解し、ビジネスモデルも理解したけれど、まだ不安がある。そんな方も多いと思います。

 

私がそこで常にアドバイスしていることは、「小さく始める」です。

 

具体的に言うと、社長は別事業で小資本でテストをしながら行う、会社員であれば、週末起業・副業で始めることをおススメしております。

 

 

◆週末起業のすすめ

 

なぜ、週末起業?

と言いますと、失敗してもすぐに止めることが可能だということですね。

 

例え、うまくいくと思って始めた週末起業でも、すべてがうまくいくとは限りません。失敗する可能性もあります。

 

でも、本業があるので、たとえ失敗したとしても、すぐに止めることができますし、違うビジネスですぐに再スタートを行うことも可能です。

 

週末起業をやめたとしても、これまでの仕事があるので、新たに就職活動をする必要がなく、そのまま本業の仕事に戻ればいいだけの話です。つまり、本業という安定収入があるため、やめたところでリスクはないということですね。この道が残されていることはかなり大きなメリットとなります。

 

会社経営はそうはいきません。私の中小企業診断士でのコンサル活動でも実感しておりますが、やめたくてもやめれない会社を数多く見てきております。なぜなら、従業員もいれば、借入金もありますし、得意先にも迷惑をかけることになるからです。

 

会社経営程のリスクを背負う必要がないのが、週末起業のメリットなんですね。

 

 

もう一つのメリットとしては、会社への依存度が減少することです。

 

今まで、会社員の方は会社一筋の生活を送ってこられた方も多いと思います。

 

しかし、週末起業を行うことによって、違う世界が見えてきます。なぜなら、今までとは違う土俵、違う人、違う環境でビジネスを行うため、新しい人の出会い、新しい知識と経験が手に入るからです。なので、週末起業は主婦の方にもおススメなんですね。

 

私も中小企業診断士を取って週末起業をしてから、新しい人脈が爆発的に増加したので、会社への依存度が減少しました。今までは、会社で仕事をして、一緒に食事やお酒を飲む。休日もたまに会社の同僚と遊ぶ。つまり、私の生活で仕事とのかかわりの割合が大きすぎたんですね。

 

そういう方も多いと思うのですが、こういう依存度が高い状態は危険でもあります。うまくいっている場合はいいのです。ただ、例えば会社がなくなってしまったらどうなるでしょう?

 

一気に自分が崩れていきます。なんせ、生活のほとんどが会社と一心同体だったのですから。これは、よく定年退職した方に多いですね。会社しか居場所がなかったため、それがなくなったとき、もう他に居場所がないのです。これは主婦の方にも当てはまります。

 

でも、週末起業を始めると、会社(家庭)以外にも居場所ができ、しかも面白くなります。これもメリットとして考えて良いでしょう。

 

 

週末起業が軌道に乗って、本業よりも収入が増えれば、いよいよ独立が視野に入ってきます。

 

無理に独立する必要はありませんが、おそらく、本業以上に稼げてしまう人は、本業を辞めて専念すれば、今以上稼げるはずですし、本人もそう自覚しているはずです。

 

なぜなら、本業という制約がありながらも稼げているいうことは、本業を辞めれば本業の時間がそのまま週末起業の時間に使えます。ということは、時間が増えた分だけ、収益も上がるはずなのです。

 

そうとは限らないとお考えの方もいるかもしれませんが、例えば、週末にセミナー講師やコンサル活動をしている人であれば、時間が増えた分、セミナー回数やコンサル時間を増やすことができます。

 

また、本業をしながらも短時間の週末起業で稼げる人は、短時間で稼げる仕組みを構築できています。やってみれば分かりますが、週末起業で簡単に稼ぐことは難しく、その中で実績を出せている人は凄く能力が高くなっているんですね。

 

なので、本業を辞めて自分のビジネスに専念すれば、かなり収入を増やす人が多いんです。私の知っている人でも収入が2倍から3倍は普通ですし、中には10倍以上の人もめずらしくありません。しかも自動的に収入が上がる仕組みを構築しているので、働く時間を徐々に減らし、今では自由も謳歌しています。

 

自分の好きな仕事で独立し、本業の2倍以上稼げて、しかも自由を謳歌するという生活は、羨ましく理想的な姿だと思いませんか?

 

こういった起業の仕方こそ、リスクない方法と言えるでしょう。

 

 

◆週末起業を行う最大のメリットとは?

 

週末起業最大のメリットは、選択肢が増えるというものです。

 

先ほどお伝えしましたが、週末起業で始めた事業が軌道に乗れば、そのまま独立して本業にしてしまうことも、夢では決してありません。そして、週末起業で稼いでいるけど、あえて会社に残り続ける道もあります。また、好きな会社に転職することもあり得ますね。

 

たとえ会社に残ったとしても、今までとは取り組み方が変わります。週末起業で稼ぐことができていれば、もちろん仕事はしっかりと取り組む必要はありますが、嫌な仕事は断ればいいし、嫌な飲み会も行かなくてもいいのです。

 

いざとなれば、やめることが可能という精神状態なので、上司から嫌なことを言われても気になりませんし、言いたいことも言えるので、ストレスが減少します。

 

何より、週末起業が軌道に乗るということは、自分のビジネスの知識や能力も上がっているはずなので、会社からの見方も変わってくるはずです。能力が上がれば出世や昇給するかもしれませんし、周りからも頼られる存在になっているかもしれません。なので、会社生活も今より楽しくなっていると想像できます。

 

 

また、あえて全く違う業種に転職して、週末起業のためにノウハウを吸収するということもありですね。

 

そして、週末起業で稼げている状態で独立すれば、会社にいた時間は基本的に自由となります。なので、会社にいた時間を好き勝手に過ごし、自由を満喫しながらも生活ができるという状態になるのです。

 

 

つまり、週末起業で稼ぐことができれば、人生において選択肢が増えるということです。転職しようが、会社に残ろうが、独立して自由を満喫しようが、どれも可能。どれを選択するのも自由なのです。

 

 

新しいビジネスを行う上で大切なこととは?

 

新しいビジネス(週末起業)を行う上で大切なことがあります。それは、

 

  • 少ない資本で始められること
  • 在庫を持たないこと
  • 続けられるビジネスであること
  • 利益率が高い商品(サービス)を行うこと
  • 継続的な収入が入ってくること

 

以上の5点です。順番に解説をしていきますね。

 

 

◆少ない資本で始める

 

新しいビジネスを行う上で大切なことは、先ほどから述べている通り、“リスクを最小限にする” ことです。

 

リスクを背負いすぎるのでは、週末起業の意味がないですよね。リスクを背負いたいのであれば、本業にするべきです。

 

なので、週末起業はできるだけ小資本で始めるようにしましょう。ただ、ここで勘違いしてはならないのは、全てをケチってはいけないということです。

 

例えば、パソコン。いくら小資本とは言え、パソコンがなければ添付ファイルを見るのも、メールも不便です。iPhoneがあるからと言っても用途は限られてしまうので、パソコンやIT機器ぐらいは投資をするようにしましょう。

 

また、携帯代もそうですし、商品を販売するのであれば、登録料や手数料。これらの必要なものに対してはケチらないで、先行投資だと思って支払うようにしましょう。

 

 

◆在庫を持たない

 

在庫はできるだけ持たないほうが良いと思います。

 

最低限必要なものはしょうがないですが、商品を仕入れて販売することは週末起業には向いていません。なぜなら、在庫を持つ場合、最初は売上も少なく、仕入額も少なくてすみますが、売上が増加すれば基本的に掛け商売が多くなります。そうなると買掛け扱いにもしてもらえるのですが、仕入れ分を先に支払う必要が出てくるんですね。

 

結果、運転資金が足りなくなり、資金繰りが厳しい状況となります。私はそんな会社をたくさん見てきております。

 

つまり、在庫を持つとリスクが大きくなるということです。なので、週末起業においては、在庫を持たなくてできるビジネスを行うようにしましょう。

 

資金繰りが大切であることは、こちらの記事を参考にしていただければと思います。

 

【参考記事】

資金繰りが大切な理由、週末起業では在庫を持ってはいけない理由

 

 

◆続けられるビジネス

 

これも当然のことですよね。続かなければ意味がありません。

 

なので、まずは続けられるビジネスから始めましょう。何事もそうですが、最初はテンションも上がっているので勢いよく始められますが時間が経つと、仕事が忙しいとか、飲み会が多いとか、何かと言い訳をつけてさぼりがちになる人が多いです。

 

また、途中で壁にぶち当たることがあるので、そこで一気に気持ちが冷めて諦める人も多いのが現状です。なので、続けた者が成功すると肝に銘じて継続するようにしてください。

 

 

◆利益率が高い商品(サービス)を取り扱うこと

 

新しいビジネスにおいては、利益率が高い商品(サービス)を取り扱うことが重要です。

 

なぜなら、基本的にメイン事業(週末起業では本業である会社の仕事)が忙しく時間があまり無いため、販売(サービス)を提供できる時間が少なく、薄利多売では売上に限界があるからです。薄利多売では新ビジネスを行うメリットも少なく、そのことに加え、今後のことを考えるのなら、薄利多売の発想はなくしたほうが良いです。

 

薄利多売は基本的に大企業の戦略です。多くの量を生産することによって、原価を下げ、安く販売することが可能になり、値段で他者と差別化するものです。こんなやり方は当然、週末起業家には向いてませんし、真似すべきではありません。資本力で勝てない相手に真っ向勝負を挑むのは、無謀としか言いようがありません。

 

また、10人に1,000円で販売するのと、10,000円で販売するのでは、売上が10倍も変わってきます。同じ労力なら、売上が10倍の方が良いですよね?

 

なので、新ビジネスで稼ぎたいと思うのなら、なるべく利益率が高い商品を扱うようにしましょう。

 

 

ただ、ご存知の通り、1,000円のものより、10,000円のものを販売する方が大変です。なので、高い商品を販売するには、マーケティング力が必要となってきます。

 

しかし、もし高いものを販売できるようになれば、販売力、マーケティング力が向上している証拠となるので、今の会社はもちろん、自分のビジネスとしても、相当役立つことになるでしょう。

 

なので、自分の能力を高めるためにも、できるだけ高い商品(サービス)を販売することをおススメします。

 

 

継続的な収入があるビジネスであること

 

そして、継続的に収入があるビジネスを行うことが新ビジネスはもちろん、週末起業でも大切です。

 

なぜなら、継続的でないということは、再現性がないということです。つまり、たまたま売上が上がっただけかもしれない、次も同じようになるかは分からない、そういう状況なんですね。なので、同じように再現できないビジネスは続かない可能性があるのです。

 

また、継続的な収入がないと心理的にもしんどくなります。継続的でないということは、マグレの可能性や、うまくいっていないということであり、常に売上のことで悩まなければならないからです。

 

では、どうしたら ”継続的な収入” を得ることができるのでしょうか?

 

 

継続的な収入を得るには、「仕組みを構築する」必要があります。そんな継続的に収入を得る仕組みについては、やはりマーケティングの知識やビジネスモデルの構築方法を知る必要があります。自力でいきなり最初から継続的な収入を得る仕組みの構築は難しいので、徐々にそういう状態に持っていけるようにしていただければと思います。

 

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まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は

  • ビジネスの考え方
  • リスクを抑えるために必要なこと
  • リスクをゼロにして新しいことを行う方法

 

として、新ビジネス・週末起業全般の話をさせていただきました。

 

この記事で、ビジネスアイデアがない人が、失敗するリスクをゼロにする方法を理解していただき、新ビジネスに大切なこと、成功するヒントを少しでも得ていただけたのであれば嬉しいです。

 

あとは、覚悟を決めて行動するだけです。

 

週末起業からでもかまいません。徐々にステップアップしていけばいいのです。なので、まずは目的を明確にし、ビジネスアイデアを考えましょう!

 

 

 

下記の記事も時間があれば読んでみてくださいね。

 

賢くお金を稼ぐ方法とは?稼ぐ人が行っている共通点は1つ

稼ぎたいけど何をすればいいの!?おすすめの方法・業種・ネタとは

役に立つ人気資格は何か?中小企業診断士で稼ぐためには何をすべきか

事業計画とは何か?必要性を理解し、自分自身の計画も作成しよう!

 

 

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週末起業・起業・新ビジネス・副業のどれをするにしても、アイデアやネタがなければ、そもそも行うことができません。また、アイデアがあったとしても、競合に勝てないようなビジネスではリスクが大きく、失敗する可能性が高くなります。

 

そこで、

週末起業、起業、新ビジネスで失敗しないための無料メール講座をご用意させていただきました。

 

この無料メール講座は、

 

  • ビジネスアイデアはどう発想すれば良いのか
  • リスクを最小限に抑え、競合に負けないようにするにはどうすれば良いのか
  • お客さまが求めているのに競合が提供していない商品(サービス)、マーケットを探す方法
  • ビジネスモデルをデザインするということは何をどうすることなのか

 

ということについての、より基礎知識な知識を確認されたい方のためにご用意しました。

 

セミナー会場まで足をお運び頂く必要はなく、在宅での受講が可能な、約3週間の「無料メール講座」です。

 

 

【この講座のビジネスアイデア発想法は、当スクール代表の中山が10年かけて国内外の1,061個のビジネスモデルを研究した結果、生まれたものであり、神田昌典氏も認めた手法です。】

ビジネスモデル・デザイナー®認定プロジェクト概要

 

 

ビジネスモデルを設計するとは何をどうすることなのか、ゼロからビジネスのアイデアを生み出して行くとは、どういうプロセスが必要なのかについて、ビジネスモデル・デザイナー®認定講座の会場での受講を開始する前に、体感頂ける無料講座となっています。

 

その内容は次の通りです。かなりのボリュームがある形とはなりますが、

 

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  • ビジネスモデルには7種類22分類の型があり、その全体像を知ると、これまでのように頭を悩ませながらビジネスモデルをどうしようかと試行錯誤をすることなく、短時間で、ビジネスモデル・デザインができるようになることを学びます。
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